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とある3の最後を……

 とある3の最後の様子を書いたら、本に出来るかも、知れない……。実はまだ、面接してないんです。 
  
 10月3日に障害者合同面接会があつて、今、それに向けて、準備している最中なんです。そこで、落ちても、就活を解禁するので、今の状態なら、何処かに、受かると思うのですが……。

 ただ、小説を書いたら、徹夜することが多く、次の日、重要な用をこなしていると、幻聴の始まった時の様な、状態になるのです。

 ……怖いなあ……

 そう言う訳で、責任の重い仕事が、出来ないから、困っているのです。

 健常者の常識では、これだけ書ければ、立派な事が出来ると思われがちですが、失敗の許せない仕事は、出来ません。ノイローゼに成ります。

 でも、一般的な作法は、出来るので、私の強みです。そして、簡単な事を、粘り強く作業するのも、私の強みの一つです。人間関係は、他の人とは、波風を立てず、思いやりを持って、接します。

 身体が弱いので、余り重労働には、向いていません。連続した長い時間、休みなく、仕事をするのも、向いていません……。

 私は、社会に、受け入れられないのでしょうか……。




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