足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
ペンネームから若い女性を連想されるかと思いますが 残念ながら私は広島で暮らす団塊世代のおじいちゃんです 「広浜」は広島と横浜から 「さち」は本名の「幸一」の 一字から付けました この作品は子供から大人まで楽しめる「ファンタジーな歴史物語」 として書いてみました 多分「人生最初で最後」の小説になるかと思います 古代史ファンの私ですがいつの日か映像化されれば嬉しいです 私に残された時間は短いです。映画監督様、映像化を宜しくお願いします
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