はじめまして、宵凪(よいなぎ)です。
『明治対魔異聞録』及び『大正神格鑑定譚』が完結いたしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
阿武と紫流、千種と水瀬の旅路を見届けてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。
そして、胸が震えるほど美しく精緻なレビューを立て続けにいただきました。
「ゆっくりと朽ちていっていただければ」と、物語の生の裏側にある滅びの美学を完璧に掬い上げてくださった言葉、そして一文字一文字にこだわって綴った文章を「まるで版画のように研ぎ澄まされた情景描写、絵が見える」とお褒め頂いた言葉……拝読した後、感動のあまり言葉が出ませんでした。
web投稿は初めてで、名も無き一般人が書いた物語など読んでくださる方はいないだろうと思っていたので、いただいた過分なお言葉の数々に、魂が救われるような思いでした。もう少し頑張ってみようと思えました。この場を借りて、深く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
宵凪