こんにちは、夜更です。
拙作「神殺しは葬列を往く」をご覧いただいている方、いつもありがとうございます!
本編の方はいよいよデウス戦が始まり、絶賛クライマックス中です。第一部終了に向けて走り抜けているところですので、もうしばらくお付き合いいただけますと幸いです。
さて、本編がかなり進んできましたので、本編中に説明しようと思ったものの説明しきれなかった世界観設定について纏めておこうと思います!
今回は主に「星」と「神」についてです。
この作品の専門用語は、字面だけでなんとなく意味が想像できるようにシンプルな名前にしているものが多いのですが、それでも色々と伝わりきっていないところもあるかと思います。
本編中に上手く組み込める技量がなくて申し訳ないですが、もし興味のある方がいましたらご一読ください!
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【舞台となる星について】
比較的最近(数百年程度)誕生した、とある小さな星が舞台。星としては若い。
舞台となる星は、山が多い地形という特徴があり、高い山は神に近い場所として神聖視される風土がある。
星の名前も考えていたものの、出す機会がなくて没に。ちなちに没ネームは「ハイリベルク」
【星の基本システム】
各星にはその星に紐づき、守護する神が存在している。一つの星につき神は必ず最低一柱は存在し、星によっては複数神の場合もある。
星は基本的に、心臓となる「星核」から血液となる「神力」を生み出し、その神力を血管となる「星脈」を通じて星中に循環させ、土地を潤している。
ただし、星核が生み出せる神力には限りがあり、長い年月の末に星核が衰え、神力の生産量が減り、星は緩やかに死んでいく。衰えた星核の修復は守護神にも不可能。
【異星の神の目的】
星核の衰えによる自分の星の死を防ぐため、他の星へ侵略し、その星の星核と接続して神力を自分の星に流すことで、自分の星を延命させようとする守護神がいる。これが作中に登場する「異星の神による侵略」。
すべての神が侵略を行うわけではなく、思想や方針は神により様々。
神殿などが設置された都市では、守護神の影響が強く出る。侵略する神にとっては砦のような存在となるため、侵略してきた異星の神々の中には、まず現地の都市を消滅させて回る者もいる。
これに関しても、侵略してきた神のすべてが人間の抹消を行うわけではない。真っ先に現地の守護神を狙う者や、星核を狙う者など様々。
デウスが守護する星は小さいが、まだ若いため星核の消耗が少なく、生み出される神力が豊富。星が若い=守護神も若いが故に比較的守りが弱く、狙われやすい。