【特化しないヒーラー、KADOKAWAドラゴンノベルス様より書籍化】 小説やエッセイなど、色々と書いていきたいと思っています。 『何でも書ける作家』を目標にしていますので、手を伸ばせると自分が思ったらすぐに手を出していくつもりです。なので作品に一貫性はないかもしれません。 物語はハッピーエンドが好きで、天空の城ラピュタのような冒険活劇も大好きです。 テーマやジャンルによっては難しい場合もあるかもしれませんが、基本的にそういう話作りをしていきたいと考えています。 2018/05/27 Twitter始めました。⇐の方からどうぞ! 2018/12/15 OPENREC、Twitchのアカウントを作りました。 2019/1/3 noteアカウント作りました。https://note.mu/kokuichi⇐どうぞ! 2019/1/14 YouTubeアカウントも作りました。 2019/8/10 pixivFunBoxアカウントを作りました。 ○月○日 NewsPicksにも刻一名義でアカウント作りました。 どっかで見かけたら適当に絡んでください。
楽しく読めるファンタジー&SFが好みです。 どこか少し「新しさ」があって、明るく、楽しく、強い主人公を描こうかなと思っています。 「書き始めたら絶対に完結!」これも、お約束いたします。
たすけてください
『最強ランキング~』 がファンタジア文庫から書籍化決まりました。 ようやく目標の一つにたどり着きホッと一息。 ちゃんと、しっかり、きちんと、面白く。頑張りますのでよろしくです。
趣味の小説書きです。 小説家になろうでも活動中。平成十年代のライトノベルがもろに刺さる世代です。どうにもラブコメとバトルが切っても切り離せない業を背負いました。
暗黒騎士物語はアルファポリスでも書いています。 一度書籍化していますが、続刊なしで現在は契約も終了しています。 当作品はフリーです。 絵も練習しています。
「異世界に来たけど生活魔法しか使えません」マックガーデンから1巻〜4巻 「転生したら、子どもに厳しい世界でした」 MFブックスから1巻、2巻 完 「魔法学校の落ちこぼれ」 アルファポリスから1巻〜6巻 完 「スローライフ 泣き虫ユーリのどたばた恋愛劇」 「海と風の王国 転生したらモテモテに?」 「醜いアヒルの子は白鳥になれるのか?」 ぼちぼち書いています。
はじめまして。四辻いそらと申します。 執筆初心者ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。 <略歴> ・2021年12月、暇つぶしになればと唐突に執筆活動を開始。 ・右も左も分からないまま投稿を続けていたところ、第七回カクヨムコンで特別賞・ComicWalker漫画賞を受賞。 ・2023年春頃にKADOKAWA様からデビュー予定。 ラノベやアニメを一度も見たことがなく、Web小説もほどんど読んだ経験がございません。 そのため、所謂『王道的な展開』というモノを正確に把握しておらず、自身の文章がちゃんとした小説の体をなしているのか、自信のないまま日々執筆に勤しんでおります。 社会人のため投稿頻度は低めですが、のんびりとお付き合いいただければ幸甚でございます。
ラノベ作家の長野文三郎と申します。 よろしくお願いします。 代表作 『千のスキルを持つ男』1~3(サーガフォレスト) 第六回ネット小説大賞受賞作 コミックポルカにてコミカライズ1~7発売中 『皇女殿下の召喚士』1~2(ヒーロー文庫) 『ダンジョン島で宿屋をやろう! 創造魔法を貰った俺の細腕繁盛記』1(一迅社ノベルス) 月刊ComicREXにてコミカライズ版連載中 コミック版『ダンジョン島で宿屋をやろう!』 1~4発売中 『勇者の孫の旅先チート ~最強の船に乗って商売したら千の伝説ができました~』1~3(カドカワBOOKS) 『駄菓子屋ヤハギ 異世界に出店します!』1~3(アース・スターノベル) 『覚醒したら史上最強の魔導錬成師でした ~錬金術や治癒をも凌駕する力ですべてを手に入れる~』全二巻 (グラストNOVELS) 『異世界のんびりキャンプ ~聖獣たちの住まう島で自由気ままにスローライフを謳歌する~』 (グラストNOVELS) お仕事のご依頼はツイッターのDMよりお願いします。
埃っぽいファンタジーや純文学をよく書きます。 最近読むのは専らハヤカワSF、東京創元、新潮クレスト・ブックスなどで、海外作家を中心に読んでいます。
「おや、よくここを見つけたね? 案内なんか出してないのに」 みたいなのが好きで、かくれんぼするみたいに更新しがちです。 ------------------- ◆発売中です。よろしくお願いします。 講談社文庫さま 「杜ノ国の神隠し」 「杜ノ国の囁く神」 「杜ノ国の滴る神」 「杜ノ国の光ル森」(2024年12月発売予定) 角川文庫さま 「雲神様の箱」シリーズ全3巻 「鳳凰京の呪禁師」 ------------------------ 読みたくて読んでいますし、レビューも書きたくて書いていますので、レビューのお礼は不要です。 書き手としても、お付き合いや相互評価目的の読み合いは一切しません。 作品がかわいそうだと感じますので。 読みたいと思って下さった方に読んでいただきたいですし、私も「ああ、この作品面白そう!読みたい読みたい!」とドキドキしながら作品を読みにまいります。 読んでもらえることに感謝、読ませていただけることにも感謝。 お気軽に絡んでやってください。