こんにちは。
いつもイイネやフォロー、星や読書での応援ありがとうございます。
とても励みになっております。
現在、カクヨムコンに向けて新作を書いているのですが、その設定集を書き殴るときに万年筆を使っています。
とはいえ、高いものではなく、無印良品の細字と、パイロットのライティブの細字を使っています。
無印良品の方はとてもカリカリとした書き心地で、書いているときの音が心地いいです。
ライティブは滑らかでぬるっとしており、サラサラと書くことが出来ます。
やはり、書く道具は大事ですね。
テンションが変わります。
だがしかし、それよりも大事なものもあります。
それは『紙』です。
わたしはLIFEのノーブルシリーズがとにかく好きで、無地と方眼を使っています。
万年筆との相性が良く、紙がペン先を良く捕まえてくれ、引っかかりなく書くことが出来るのです。
乾きも早いし、おススメです。
小説の設定を考える時、スマホやパソコンに打ち込む方も多いと思うのですが、たまには『手を使って書く』ということをしてみると、モチベーションや楽しさも変わってくるかもしれません。
久しぶりの近況報告はこんな感じです。
元気に新作を書き綴りつつ、生きています。
みなさんも、元気で過ごしてくださいね。
ではまた!