こんにちは!
最近、服を三着も買って喜んでいる一舞です。
このたび、「今年こそ新しい挑戦をするぞ」と決めていたことを実行に移しました。
そう、『一人称小説の執筆』です。
いやぁ、難しいですね!
かなり気を使いながら書いています。
読み返す回数も格段に増えました。
すでに三十話以上、約十万字分のストックがありますので、六月半ばまでは毎日十九時に更新します。
内容はわたしの好きなものをかなりつめこみました。
その結果、『平安文化を残したまま明治大正に突入し科学技術もある程度進んだ新王朝が開いたばかりの国』が舞台となりました。
もう、この国に住みたいくらいです。
主人公は〈人間〉ではありません。
でも、同じように悩み、喜び、悲しみ、楽しみながら生きています。
ぜひお楽しみいただけましたら幸いです。
ではまた!