こんばんは!
やっちゃった!
明るい話にしようと思ったのに、ちょっと重くなってしまいました!
あああああああ!
でも、いつかは書かなくちゃならなかったんです。
この世界には純愛があるように、純粋な悪意もあるってことを。
それは普段は見て見ぬ振りや、関わらずに生きることは可能ですが、この小説では避けては通れないものなのです。
そして、ある登場人物が隠してきた悲しい秘密。
読者様の中には薄々感づいていた方もいらっしゃるかもしれません。
そうです、彼は…、だったのです!
そして、生まれながらに滅びる運命を背負っていました。
ああ、幸せにしてあげたい…。
張りまくっていた伏線が少しは回収できたでしょうか。
そんなことはなく、さらに謎を作ってしまったでしょうか…。
ウヘヘヘヘ。
読んでくださる皆様には毎日感謝してもし尽くせません!
本当にありがとうございます!
ではまた!
碧 霖太郎