おはようございます!
久しぶりに【THE BEGINNING WITCH.】を更新します!
いやぁ、なんだか最初に考えていたよりも雫を幸せにしてあげられそうでよかったです!
自分の妄想に感謝ですね。
今日はキャベツを寿司酢に漬けてサワーキャベツを作りました。
美味しい!夏にぴったり!
キュウリも三等分して白出汁に漬けてもりもり食べています。
わたしはビールを飲まないので麦茶のお供に食べてます。
さぁ、今日はさらにもういくつか他の小説をアップしようかと考えています。
世間は夏休みですね!
夏休みなんて素敵な制度に触れ合わなくなってから10年弱…、部活って感じの格好で歩いている中高生が眩しくて直視できません。
なんであんなに輝いているのか…。
自分にはもう無い未来の分岐点がいっぱいあるからなんでしょうね。
恋とか楽しいんだろうなぁ。
「運命の人」ってよく聞きますけど、出会う人全てが運命の人ですよ。
その時その場所ですれ違う運命なんです。
わたしは「運命」って言葉よりは「必然」って言葉の方が好きですが。
そしてその中で命を捧げ合えるのは…、ふふふ、自らその必然を引き寄せて出会う「わざと恋した」相手です。
わざと好きになるって言うか、うーん、わざとその人に恋したと言うか。
とにかく、必然を自分で作るんです、その人と出会うために。
多分、そういう策略は女の子の方が先に身につけるんじゃ無いですかね?
ませるの早いですから!
だから思春期くらいの男子たちは女の子が作り出す必然に身を委ねてハマっちゃえばいいんですよ。
わざと出会って、わざと好きになって、告白する雰囲気に持っていかれる。
女の子の手のひらの上で踊っちゃいましょう!
男の子で「わざと」が上手い子ももちろんいますよ。
わたしの友人はその「わざと」の使い方がちょっとズレてて、病み気味の女の子に多数言い寄られて困っていましたが…。
では!
月森はなまる