こんにちは〜!
【少女の殺意は毒と硝子で出来ている。】の最新話を更新しました。
早朝ではお知らせまで書く余裕がなくて、いまの時間になりました。
最新話の宣伝が更新時間よりも何時間も遅いなんてもう宣伝する気が無いのかと、早朝の自分に言ってやりたいですね!
そんな感じです。
今から読み返さなきゃなぁ…。
眠気まなこで書いたから誤字脱字が不安です。
でも深夜〜早朝ってこの世にたった一人で起きているような気がしてなんだか小説書きやすいんですよねぇ。
もともとかなり夜型人間なのもあるのかもしれません。
実家に住んでいた頃、わたしの弟は「朝ごはん食べないなんて勿体無い」と言う考え方の持ち主なので、前日の就寝時間がいくら遅かろうと8時前には起きて毎日朝ごはんを食べていました。
そして休日は朝ごはんを食べた後二度寝するのです。
絶対胃が悲鳴をあげていたと思います。
あぁ、Twitterやらいろんな場所で度々言ってますが、実家に帰りたい…。
サザエさんが羨ましいです。
嫁に行ったけど夫が実家で一緒に住んでくれるなんて最高です。
わたしは昔から『結婚したら苗字が変わる』と言うことをロマンチックだと思って生きてきたので、絶対に嫁に行きたいと思っていたんです。
婿を取るなど考えられん!と。
もし実家の苗字が珍しくて絶えさせたくない素晴らしいものだったら婿をとっていたかもしれませんが。
とにかく、サザエさんが羨ましいのです。
結婚して苗字が変わったのに実家に住んでいるなんて最高ですよ。
最高 of 最高。
小説を書き終わって数時間後にちょっと心を抉られる出来事がありました。
毎月抉られてるのでもはや痛みというよりは苦しいって感じでしょうか。
体質の問題なのかなんなのか…。
人間は相対する他人がいなくても、自己発信で勝手に傷ついて奈落に全身墜落することもあるんですよね。
しかもそれは心が弱いのではなく、身体が弱いから、という、もうどうしようもない状態だったりします。
辛いですが、小説を書いて紛らわせないと。
最近小説投稿サイトをほとんど見ていなかったのは体調不良につられて心と精神がバラバラになってしまいそうなほど辛かったからです。
いただいていた感想にお返事を返すのが遅れてごめんなさい。
感想やコメントは本当に優しいお薬のようです。
では!
月森はなまる