こんばんは、北大路です。
今回は都市伝説企画に参加してみましたよ(*´ー`*)
霊感レベル最大★5のうち★2.5の私が体験した実話をエッセイにしました。
北大路一家は引っ越しするごとにちょいちょい見えない方たちと同居することがありました。
その中のひとつを今回ご紹介してみました。
短編ですので、サクッと読めます。
お暇なときにどうぞ。
今執筆中の「あなたのうしろに誰か居ますか?」も少なからず見えない彼らの影響もあったのかもしれません。
もし好評でしたら、忘れた頃に次の物件もご紹介するかもしれません。
最後に以前生きていた彼らにリスペクトの念を送り、活躍報告を終わります。
読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m
私は羽蟻の行列を絶対忘れない――。