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第四四話投稿完了

 しました
 少女が抱えた致命的な矛盾、そして少女に託された身勝手な思い

 カクヨムコン9のエントリーも後数日に迫り、二か月に渡る長い戦いにひとまずの区切りがつきそうな時分
 こちらの話もある種の区切りが訪れました
 自身の過去を思い出し、敵として立ちはだかった飛田貫伊織。彼女の犯した過ちは取返しにつくものではありませんが、それでも……そんな感じのアレが何割か執筆時はあった気がします
 とはいえ戦いはまだ続く、故に償いの面でもまだ終わりません

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