東京都生まれ。『熊本くんの本棚』で第4回カクヨムWeb小説コンテストキャラクター文芸部門大賞を受賞。著書に『熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス』(KADOKAWA 第10回Twitter文学賞国内編第3位)、『京都東山「お悩み相談」人力車』(PHP文芸文庫)、『遅番にやらせとけ 書店員の逆襲』『早番にまわしとけ 書店員の覚醒』(KADOKAWA)がある。
男性です。たまに近況ノートで『隠れ名作を見つけた』と称し、読んで面白かった★やPVの少ない作品を紹介しています。詳細はプロフィール下部参照 --------------------------------------------------------------------- 【作品一言解説】 「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」 同性愛者の少年と腐女子の少女によるラブコメという体裁を取りながら、性的マイノリティに付き纏う現実を大真面目に書いたジャンル分類に困る長編小説(あえて言うなら青春小説)。代表作。 「僕とぼくと星空の秘密基地」 家庭環境に少し問題のある少年と家族を失って孤独に生きる老人の交流を書く長編ジュブナイル小説。大人の「僕」の回想と子どもの「ぼく」の体感を混ぜて物語を紡ぐという少し変わった趣向あり。 「お前はすでに死んでいる。」 嵐のペンションで「五人の客の中で誰が死んでいるか」を議論する不思議な会合を書く中編ミステリ風コメディ小説。 「小笠原先輩は余命半年」 大学生の女の子が余命半年を宣告された大学の先輩およびその仲間とひと暴れする短編恋愛小説。 「ある同性愛者のクリスマス」 代表作「彼女は好きなものはホモであって僕ではない」が★200を突破したことを記念して書いた番外編。本編開始から数か月遡ったクリスマスの出来事を綴った短編小説。 「曇り空のZOO」 曇天の上野動物園を舞台にした「家族」がテーマの短編小説集。それぞれが独立した話となっており、エピソード間に繋がりはありません。 --------------------------------------------------------------------- 【『隠れ名作をみつけた』バックナンバー】 <第1回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054881935343) 紹介作:本当と変の話 著者:前田 尚 ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881327064 <第2回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882005939) 紹介作:感染性バスジャック症候群 著者:カスイ漁池 ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881977185 紹介作:じゃんけんに熱狂する村 著者:カスイ漁池 ジャンル:詩・童話・その他 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880764355 <第3回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882533774) 紹介作:汎銀河企業体 メロンスター.Inc 著者:鶴見トイ ジャンル:SF 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/4852201425154990397 <第4回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054882865139) 紹介作:キツネ・サマー・サヨナラ 著者:うさぎやすぽん ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881875783 <第5回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883487888) 紹介作:はんぶんこの、おぼろくん 著者:犬飼鯛音 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882964241 <第6回>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054883914769) 紹介作:六人の赤ずきん 著者:@icecrepe ジャンル:ホラー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882837771 <特別編(短編5作)>(https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054884017903) 紹介作:円満倒産 著者:台上ありん ジャンル:現代ドラマ 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881883455 紹介作:メロンだったら良かったのかもしれない 著者:水池亘 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054880593882 紹介作:Imo☆Kenpi 著者:やたこうじ ジャンル:異世界ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881976505 紹介作:僕の好きな人。 著者:鈴川 ジャンル:恋愛 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054882185089 紹介作:嘘松アーニャと夢色異世界 著者:ピクルズジンジャー ジャンル:現代ファンタジー 作品URL:https://kakuyomu.jp/works/1177354054883760270
しがない物書きの端くれ。 感想頂けると小躍りします。 一作目『久遠の空、伽藍の鬼』は第壱篇でひとまず完結に。リブート予定。 二作目『ビヨンド・ザ・ホライゾン-あのソラへと続く道-』完結済み。こちらもいずれ手直し予定。 現在三作目を執筆中(2021年6月時点) 忌憚無い感想でも受け止める所存ですので、宜しくお願いいたします。 誤字脱字の報告も歓迎ですよ! 影響を受けた作家先生。 秋田禎信、榊一郎、上遠野浩平、片山憲太郎、古橋秀之、麻生俊平、入間人間、川上稔、西尾維新、川原礫、賀東招二、吉田直、奈良原一鉄、鋼屋ジン、虚淵玄、奈須きのこ……いやこれ好きな作家さんか。
幸村 京と申します。 物書きは初めてですが、頭の中にある世界を形にしたくて「夢想劇」という作品を執筆しました。
マンガのプロットのような脚本のような物を書きためる場所。小説かどうかは知らない。 名前は、死否浅非《しいなあさひ》。 揚げバターでベトベトの体内を遊泳🏊🏼♂️ 「死なき道を行け」
2023/03/17~ 初めまして、紗斗(さっと)です。 主に書き手でジャンルはファンタジー全般とラブコメを好みます。基本男性向け。 執筆歴9年ほどですが、そのうち6年は空白期。 何卒よろしくお願い致します。
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選歴は7回。そのうちの一本が年間賞最優秀賞受賞。読書レビューは六大新聞に二回掲載。 コメントはお気軽にどうぞ。
1DAYシリーズ(一日+αで終わる物語)を主に書いていきたい。 おはようございます、ゆーりです。 気ままに更新。 一番好きなのは、友情ものです。 こんなわたしが苦手な方は まわれー、左っ!! エブリスタさんと同時更新です。
ライトノベルより、軽くて読みやすい。 それが岡本圭地の【スーパーライトノベル】 生き生きとしたキャラクター。 二転三転する、先の読めないストーリー。 笑いあり涙あり、ドラマチックな展開。 目指したものは、小説を超えた小説です。 異彩を放つ、斬新な短編達が カクヨムに登場! またXでは 四コマ漫画も連載してます! → @kezi999
主にクィア(セクシャルマイノリティ)をテーマにした小説を書いてます。 読み合い文化が苦手です。読んでもらったから相手の作品を読みに行く、コメントされたから相手の作品にコメントしにいくということは基本しません。ご了承ください。 それでも読んでくださる皆様には感謝しかありません。いつもありがとうございます。
SFファンタジー『サカナとハガネの魔導機譚』続編構想中です。
お越し頂きありがとうございます。 主にファンタジー作品を書いています。
生まれ変わったら近距離パワー型になりたい。
海外在住のランナー兼Webライターです。私は 『異世界魔法のランナー旅団』を書いている。また、Xで私を見つけることができます。
八ッ橋 冬瓜(やつはし とうか)と申します。 何卒よろしくお願いいたします。
一応、一冊だけラノベ「コボルト無双」を出したへっぽこ筆者です('ω')ノ 此処ではビギナーとしてまったりと好きなものを書かせて頂こうと思います。
はじめまして、我は梅太ろうと申します。 2022年12月から投稿を始めました。 おかげさまで代表作『インヘリテンス』第一章が無事完結を迎え、この度第二章も開始することができました。 拙作にて、読み辛い箇所など多々あるかとは思いますが、何卒温かい目でご愛読くださいますとこれ幸いです。 本作は非常に中二臭い物語とはなっておりますが、どうぞ忌憚なきご意見ご感想をお聞かせ頂ければと思っております。 どうぞよろしくお願い致します。
遅筆なうえに不定期で書いています。 小説家になろうの方でも投稿しています
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
一陽吉(にのまえ ようきち)です。 「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ライトーン」「アルファポリス」でも投稿しています。 不慣れですが、よろしくお願いします!
※『どうでもいい君とどうでもいい私のどうでもよくない物語』が自作の一推し。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218922357693 ※『断片からなる銀河の星々の端にいる君はもう』は書いてて楽しい散文詩。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219308237394 小説を書いています。(たまに詩も 特にジャンルはありません。 基本的には習作が多いです。 参考までに、好きな作家や作品。 ・スコット・フィツジェラルド 『グレート・ギャツビー』、『夜はやさし』 ・J・D・サリンジャー 『フラニーとゾーイー』、『ライ麦畑でつかまえて』、『ナインストーリーズ』 ・トルーマン・カポーティ 『ティファニーで朝食を』 ・ウィリアム・ゴールディング 『蝿の王』 ・カズオ・イシグロ 『忘れられた巨人』(一昨年、四回くらい読んだ)、『わたしを離さないで』 ・オスカー・ワイルド 『幸福な王子』 ・リルケ 『マルテの手記』、『神さまの話』、『若き詩人への手紙』(私のバイブル)、その他詩集 ・カフカ 短編集、数冊積読中 ・アルベール・カミュ 『シーシュポスの神話』、『転落・追放と王国』、『異邦人』 ・サン=テグジュペリ 『星の王子様』 ・ボードレール 『巴里の憂鬱』 ・G・ガルシア=マルケス 『百年の孤独』(去年、四回くらい読んだ) ・バルガス・リョサ 『緑の家』 ・ウンベルト・エーコ 『薔薇の名前』 ・メーテルリンク 『青い鳥』 ・ドストエフスキー 『罪と罰』 日本人作家 いっぱい さらに、家の本棚から、 好きな学者やら思想家やら哲学者やらを雑多に。 ソシュール、トマス・ネーゲル、ウィトゲンシュタイン、リチャード・ドーキンス、ボードリヤール、ハンナ・アレント、ニーチェ、フッサール、V・E・フランクル、エリッヒ・フロム、ルソー
そこら辺に転がっているただの中年です。 時事ネタやパートナーのカステラさんとの話など 何となく書いています。 一話完結ですがたまに話が長くなるのが玉にキズ。 もしよければ暇つぶしにどうぞ。
【SF】【現代ドラマ】【エッセイ】を書いています。基本一作読み切りになっていますので、どこからでも楽しめます。エッセイは、500文字以内ですのでちょい読みには良いですよ。3000文字程度の短編が多くちょい読みには良いかと思います。少しだけエロが混じることがありますが、格調は維持します。モチベーションアップの為にエッセイ集の作品ホローをお願いします。( ´∀` ) ホローしていただけたら訪問してホローします。 ショートエッセイ「山道を歩きながら・・」と「キノコの森へようこそ・・」の執筆に力を入れてます。作品登録をして頂けたらモチベーションがアップしますのでよろしくお願いしますね。2023年8月18日 紅色吐息(べにいろといき)
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