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プーチン大統領様

これは、プーチン大統領が、いなかったら、
  世の中は、もっと飛んでもない事となっていた。
  日本と中華人民共和国は、戦争となり、
  仮に、アメリカが儲けたとして、
  世の中に、昆虫食がはびこり、
  昆虫は、反乱を興し、
   人間を、逆に食べたであろう。
   世の中は、
   既に、反乱を興してる、昆虫達はいる。
   しかし、昆虫は、次世代の生き物である。
   私達、霊長類(ホモ・サピエンス)は、
   恐竜の後の、哺乳類の長である。
    だから、家畜が、可能なのである。
    同じ、哺乳類として。
     次世代の昆虫は、別の遠縁にあたる。
     この世は、海より、アメーバみたいな生命体が、発達し、魚類となり、海から上がり、陸地で、木や両生類が出来、その延長上で、爬虫類が、出来た。そして、その途中、昆虫亜目(昆虫に似たもの)が、発達したが、恐竜に破れ、恐竜の時代が来た。
  そして、その後、哺乳類の小さいネズミ科が、コロナの様に、恐竜の卵をむさぼり、恐竜は、退化して行った。その中で、私達、の祖、霊長類の誕生があったのである。そして、霊長類、人科は、発達し、今の文明を、迎えた。そして、機械を産み出したが、昆虫に対しては、全くの、敬意も、何もはらわなかった。
  そして、食料危機が来れば、昆虫食等と、無礼な事を、良い、既に、昆虫達は、限界に来て、コロナとなり、さらに、昆虫の時代が、機械の時代より、先に来る。これは、現実である。
  私達、人間は、ゆっくりと、退化の道をすすんで行けば良い。まだ、地球があれば、いずれ判る。気象変動は、昆虫と植物が話し合って、一緒に興している。ここで、昆虫に対して無礼を働けば、台風が物凄い勢いでやって来る。生命とは、そう言うものだ。
  プーチン大統領様が、いなければ、世の中は、昆虫食を食べながら、私達は、昆虫に、食べられてた。
  これは現実である。昆虫と植物に敬意をはらわなければ、台風や、ハリケーンや、サイクロンとなって帰って来る。今日の私の地は、台風も何も来てない。
  そして最後に天下を取る生き物は、鳥である。
   だから、鳥葬の様なものがあるのかもしれない。鳥は、虫の天敵だからだ。かと言って、今、虫に無礼を働けば、虫より天罰を受ける。ハリケーンや、サイクロンや、台風等と言う。何故か?  
  鳥は、植物も虫も食べる。植物と仲良くしているのは、昆虫だけだからだ。終わり。後に、どの様に、鳥の社会が、機械の、世の終焉で始まるか?書く。
  今の私には、まだ、判らない。以上。

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