※以下若干のネタバレ有り
二作目を書いてみた
『引き出しに納める愛情』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888810961自分の仕事机に付いている袖机の中身を見ながらふと思い立って書いてみた。
特に意識せず出だしを書いて不思議な話で進めようと思っていたが、
気が付いたらホラーになっていた、なんでや。
はじめは男パートのみで済まそうと思っていたが、どうにも上手く纏められず女性パートを追加した。
改めて読み返してみると女性パートは要らなかったかもしれないと思ったり思わなかったり。
元々ただのサラリーマンのつもりで書きつつ、途中から人形作家に鞍替えしたため前部と後部で整合性がとりずらい所もあり、暇があれば全面改訂したいと思っております。
まだふわふわした感じで書き進めているので、一度きっちりとプロットを練って書くのも良いかもしれない。
何よりもっと楽しい話を書きたいと思いつつ、気が付いたらホラーになりそうで…どうしようか。