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諦めていた小説家をもう一度目指してみる

20代の頃、小説家を目指して他愛もない物語をひたすら書き続けていた。
今のようなSNSがない時代、発表の場もなく、やがて現実の生活に埋もれ、物語を書くことも忘れてしまった。
あれから40数年、今や発表の場はそこら中にある。これが最後のチャンス。ダメ元でもう一度、トライする。残された時間は少ない。今しかない。

2件のコメント

  • 初めまして。
    コメント失礼いたします。

    夢をかなえるには遅いというものはないと思います。
    私もアラカンですが、なんとかカクヨム生活を送っています。

    大分目が悪くなり、集中力も落ちてきていて、効率が極端に悪くなりましたが、その分ChatGPTsのお世話になるとか工夫しながらなんとかやっています。

    例えば、私は歴史ファンタジーものが専門ですが、このジャンルの創作はChatGPTsのお世話になると多分二桁くらい効率が上がると思います。

    なにせ歴史の調べものは一瞬でできますし、チートや仮想戦記の整合性なども取ってくれます。

    ですからもうあと1作品で筆をおくつもりだった考えが変わりました。

    お互いに工夫して頑張りませんか?

    ではでは。
  • コメントありがとうございます。
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