「75億年のミロク」
ミロク、アミダ、シアカ、ダイニチ。ボサツからニョライへ――
こういう神様や仏様世界にヒト感覚を重ねる小説を書いてみたいんですよね!
ただ、いまの自分にはそんな力量がないので、アニメのストーリーボードみたく言葉をスケッチしておくのがやっとなんです。
でも、そのうち書いてみたいなぁ……
「ニタニタ笑顔」
どうして少女はニタニタ笑っているのでしょうか……?
最速の恐さと最速のどんでん返しを追求し、会話文のみとなりました。
着想は以前テレビで明石家さんまが言ってた小話からです。
「Mちゃん何でパンツ履いてないの?」
「いやー、なんで分かるん?」
「だって、スカート履いてないもん」
「桜の下には……」
面黒いなぁ……
參行の妄想で良い、というのをネットで見かけ、突発的に夜の酔拳使いのままで創作。
説明要らないでしょう?