「勇者の弟子」における主人公の1人。
個人的にアーサーは書いてて楽しいキャラクターで、この物語を作る上で真っ先に作ったのはアーサーからでした。
アーサーはドラえもんや家庭教師リボーンのリボーンのような立ち位置の主人公で、基本的に出番や活躍は乏しいです。
これはなろうなどのweb小説でよくある「俺TUEEEE系」主人公に対してのアンチテーゼとしての側面を意図して作っています。
・主人公への称賛や煽てる周囲=魔王討伐直後は確かに称賛で煽てられていたが現在は仕事が適当でかなりいい加減な為、(一応実力は信頼してるが)そこまで周囲から称賛で煽てられてない
・圧倒的な実力で無双して大活躍=アーサーを戦いに入れると事件が速攻で片付いてエドラなど後進育成に悪影響及ぼすので出番規制(ただし、エドラの成長を促す目的や後進の面子を立たせる為に重要な局面で活躍を与える)
これはアーサー自身も自覚しており、基本的にエドラ達の前で本気を見せず、部下がピンチの時しか本気出さない。
・圧倒的な実力で多数の異性に好意を持たれる=根っからの戦闘狂でいい加減で適当な性格の為、複数の異性から好意を寄せられる事はない。ハーレム対策でギルド内で幾つかカップリングを用意する。
・成長要素が薄い=作中でそれなりに成長要素を取り入れており、成人後でも精神的に成長する事がある
と俺TUEEEE系でよく見かける特徴を自分なりにアンチテーゼとして意識して書くようにしています。