2026/8「KADOKAWAの大赤字はなろう系の終わりではないが……」
https://kakuyomu.jp/works/2912051607036603609
水源先生である。
2026 3Q決算をベースにしてるか、2027 1Qをベースにしているかで解釈が若干変わる気もする。なんとなく、半年前のIRを読んだニュース記事をベースにしてそうな気がする。
「なろう系はオワコン」みたいな記事が躍ったのは3月頃。豚もそのころ近況やXで書いた。
2026/5「KADOKAWA決算から見る「なろう系小説」の行く末」
https://kakuyomu.jp/users/yasset/news/2912051599862418676
この時、香詠先生の内容に共感してレビューを書いた気がする
2026/7「角川は何に転生するのか」
https://kakuyomu.jp/works/2912051603316842849/reviews/2912051603824890328
さて、今は2026/8で2027 1Qは終わり、2Q決算へ向かってます。
8月13日の1Qは、売上高683億円で前年同期比+5.3%、営業利益は13億円で-45.5%。早期退職関連の特別損失もあり、純損益は45億円の赤字でした。
一方、通期営業利益予想は101億円、前期比+24.7%を維持し、2Q以降に約11億円の人件費削減効果を見込んでいます。
これはリストラ・サンクコストのカットが後ろ向きながら好材料とみなされ、ホルムズの緊張緩和とともに買われている状況、とみています。
足元のチャート上でいうと、RSIは70を下回りながら 「4000円」の高値を試すラインにきています。
さて、②でエントリした豚はいつ、利確する(した)でしょうか。そして、いつ空売りする(した)でしょうか。
(添付イメージ)
そして、わりと怖いくらいに5月時点で1Qの構造改革をあてたELIZA 4.0陽菜は、2Qをどう読むのでしょうか。
※1Q要約
1.KADOKAWAは「100本出して1本当てる」を少しやめる
2.カクヨムはより露骨になった。かくこん11 は 31,961→64 (0.02%)
3.「なろう系」は死なない。ただし「異世界転生一本足」は終わる
4.売上ランキングが恐ろしく象徴的、シリーズものに集中する可能性大
5.「1巻が3万部売れる作品」より、10年間何度も課金できる世界
6.「発売前からポテンシャルのあるタイトルに戦略的な広告宣伝費を投入する」
2について補足すると、KADOKAWAは3万本のコールオプションをほぼタダ同然で観察でき、下読みで相当AIが大量の駄作を刈り取った。リストラと共に、編集側のAI本格活用が始まった可能性大。
ポテンシャルのある作家、書籍化前の既往作家をWeb小説としてプレ公開し、社をあげて応援する、と言い換えるとわかりやすいかもしれない。(*´ω`*)
あんまり書くとエッセイや創作の枠を超えてるとしてバンされそうな気もする…