「通勤途中と通学途中」が、4万pvを超えるという状況に、少し戸惑っております。凝った設定でも無ければ、捻った内容でも無い、日常系のお話になると思いますが、出勤前に読んでもらって、主人公と同じようにヒロインから元気を貰っていただければ、みたいなコンセプトで書いています。
それが受けたのかどうかは判りませんが、とにかく沢山の方にフォロー、評価を頂き、感謝と感激でいっぱいです。コメントや❤も嬉しいです。ありがとうございます。
沢山の方に読まれたお蔭で、ちょっとこの作者の他の小説も読んでやるか、という方もいらっしゃり、完結済の「俺に彼女が出来ないのは─」も、再びpv数が増えています。
色々と反省点のある小説ではありますが、割と気に入っておりまして、こうして再び読まれるようになったのは嬉しい限りです。ありがとうございます。
で、「田舎と転校生と─」は、相変わらず読まれません(笑
まあ更新も止まっていますので、余計にそうなってしまうのですが、それでも何故かフォローして下さっている方が何人か。pv数からすると、フォローした人が全員読んだわけではないのが明らかなのですが、あまり更新されてないから、動き出したら読もうと考えてらっしゃるのか。実際のところは判りませんが、この小説には思い入れがありまして、pvが伸びなくても必ず完結させようと思っています。
現時点まで読んで下さった少数の方、フォローして下さってる方、ありがとうございます。