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調子に乗って第2話を書いてしまいました

https://kakuyomu.jp/works/16817330664534628768/episodes/16817330664585543555

 ファンタジー小説を書くのは苦手だなと思ったのが理屈っぽい所。
 今作もAI生成からヒントを得ているので「原材料なしでいろいろ生成できたらいいじゃん」と思っていたのですが、私の中の何かが「等価交換まではいかずとも材料はいるだろ」とブレーキをかけてしまい錬金術的なスキルとなってしまいました。
 まー、心の中でモヤモヤしながら書くよりも納得して書いた方が良いってんで、公開はしておりません。
 ボチボチと書いていこうと思いますのでよろしくお願いしますー。

やしおり拝

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