「そして僕は龍人になった」が第8回カクヨムWeb小説コンテストで特別賞を受賞しました。 応援してくださった皆様方、ありがとうございました。 書く時は、小難しい表現や文体にならないように注意しながら書いています。読みやすさを最優先にしています。 お楽しみいただけましたら、幸いです!!
美味しいものが大好きです。 書いている小説は自分が食べたいものと過ごしたい場所。 なろうでも同名義で連載中。 新しいゲーム始めました。(VRゲームもの) 異世界で箱庭を。(カクヨム同時)
ポツリ、、、ポツリ、、、と書いております。 釣りが好きです。ファンタジーなゲームが好きです。芋焼酎が好きです。捨て猫の里親になって、猫好きになりました。
猫派の健康です。 ファンタジー世界が好きで書き始めました。
ファンタジーとかが好きです。
異世界ファンタジーを主に書いてます よろしくお願いします
フィクションであるけれども、現実的に。 フィクションだからこそ、娯楽的に。 小説だからこそ、音楽ではなく。 小説だからこそ、絵画ではなく。 小説だからこそ、映像ではなく。 小説ならではの、文字だけの表現を愉しむ。 ユーザIDである『NaN』は、『Not a Number(非数)』を意味しています。 0÷0の答えのように「『数』として表すことのできないもの」、けれども、「そこに存在するもの」です。 数のうちには入らないけれども、特殊であり、例外であり、『NaN』と表現するしかないような、数に非《あら》ざる物書きであろうとの思いです。 現在、一点集中で、長編『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』のみを9年以上、執筆しております。 『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 "その出逢いは、仕組まれた運命の輪環を廻す" 近現代の東洋、架空の王国を舞台に繰り広げられる 権謀渦巻く、SFアクション・ファンタジー ※長編ですが、各章の初めに「前の章のあらすじ」があります。 そちらから、大まかな内容をつかめるかと思います。 興味を持たれた方は、ぜひ本編へ。 充分に書き溜めてから、余裕を持って投稿する形式です。 1年ほど寝かせてから、再度、推敲し、1章ごとに毎週定期更新をしております。 他サイトへの重複投稿は、こちら(lit.link)にまとめてあります。 https://lit.link/NaNsinfonia 他サイトのアカウント情報は、こちら(POTOFU)にまとめてあります。 https://potofu.me/nan-sinfonia ※カクヨムの作者/作品フォロー機能が、個人的に使いにくいので、基本的に自分のPCで管理しています。 そのせいで、私の挙動が不審に見えたらすみません。たまに、思い出したようにフォローしたりします。 ※カクヨムにはメッセージ機能がないので、何かありましたら、どこの近況ノートでも構いませんので、お気軽にメッセージをお書き下さい。 ノート本文の内容は、無視して構いません。 ※近況ノートには、「執筆中のつぶやき」を書き散らしています。 もしよろしかったら、覗きに来てください。 後半は自作の宣伝が入ることが多いですが、前半は拙作を知らない方が読んでも意味が通じる内容を心がけています。宣伝部分は、拙作を知らない方には意味不明だと思いますので、スルーで構いません。 「いいね」は、ご自由に。押しても、押さなくても構いません。 (お名前と時間が残ってしまうので、押したくないという方もいらっしゃると思います) ※参加している自主企画の企画内容と、主催者様の近況ノートは、マメにチェックしています。 (PCが自動的に差分をとっているので、やたらとマメに変更等に気づきます) 気味悪がらないでください。よろしくお願いします。 ※カクヨムユーザの方々のことは、すべて「さん」呼びで統一しています。 ご不快に思われたら、申し訳ございません。 ※レビューコメントを頂いた場合、原則「自分の近況ノート」にお礼を書きます。 以前は、相手の方に確実に伝わるように「相手の近況ノート」に書いていたのですが、変更いたしました。 詳しくは → https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054894461398 ただし、応援コメントを頂いていた場合や、相手の方のノートにちょうどよい話題のページがあったときにはそちらにします。 コメントなしのレビューのときは、「ありがとうございます!」と心の中で言うのみにします。 (新着近況ノート一覧に出てしまうのは、ちょっと恥ずかしいので。ごめんなさい) ※「ヨム」活動は、自分のペースで行っております。 レビューは「その作品にとって、今がレビューすべきとき」と思ったときに書いております。 そのため、長く読み続けていても、なかなかレビューしなかったり(コンテストに参加されるのではないかと思って時期を見ているだけ。あるいはクライマックスになったときに華を添えたいなどの理由)、逆に早々と書いたり(早くこの作品を広めたいと思った場合)、まちまちです。 ※たまに、近況ノート新着記事、(自身が参加している・していないに関わらず)自主企画、拝読している作品の応援コメント等から、ふらっと作品にお邪魔したりします。 ※申し訳ございませんが、相互評価はご遠慮願います。 ※X(旧ツイッター)アカウントは持っておりますが、多忙のため、ほぼポストすることはございません。ただし、通知は見ておりますので、そこからご連絡いただくことは可能です。
のんびりと書いている柑橘類です。 基本乙女なものが好き。 『彼女が魔女に着替える時』が第4回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門で特別賞を頂きました。 書籍版は2020年3月14日に発売。 『和桜国のレディ』が第3回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門で特別賞を頂きました。 書籍版は2019年1月15日に発売。