先日、カクヨム甲子園創作合宿3回目お題「時間」の作品を投稿しました。
コーヒーは飲みませんが少しだけ詳しくなりました。でも香りが好きです。
家族にコーヒーを淹れるときに味見をしますが、美味いのか否か分からないまま渡してました。
あれは味見の意味がなかったな。
コーヒーにまつわる話です。彼女が好きだったコーヒーを淹れながら過去を回想します。
自分を救ってくれるものって、人によって違いますよね。はたから見ればそれがむしろ本人を傷つけるものだったとき、どうすればいいのでしょう。
まだ私には分かりません。いつか小説にできたらな、と思います。
よろしくお願いします。
「珈琲」https://kakuyomu.jp/works/16816700428133050732/episodes/16817139554767719574