• ラブコメ

5月中には再開したい!

お久しぶりです。兎のしっぽです。
みなさま、GW(ゴールデンウィーク)はいかがお過ごしでしょうか?

私はというと、特に予定もないので執筆活動に専念しようかなと考えております。大型連休中はどこへ行っても人が多いですしね。たまには外で執筆しようかなー。

さて、休載中の「オッサンとギャル」ですが、できれば5月中に連載を再開して1ヶ月ほど毎日投稿できればなと考えております。

気づけば1章のエピローグを投稿し終わってから約3ヶ月が経とうとしています。続きを楽しみにお待ちいただいている読者の皆様にはホント申し訳ないです(ほとんどいないかも?笑)

書いては消しを繰り返し、予告とは内容が様変わりしている部分もありますが、ギャルに愛し愛されるオッサンの物語をお楽しみいただければと思います。

読者の皆様と再び交流できる日を心待ちにしております(^^)

1件のコメント

  • コメント失礼します。
    私の近況ノートにコメントを下さっていたようですが、中々返信できずに申し訳ありません。(最近多忙でして……)

    しばらく連載を休んでいた作品を続けるが、否かですが、私としては「全然アリ」だと思います。

    まず、今書いている作品を捨てて、新しい小説を書くメリットは、スタダをやり直せることです。


    えーと、兎のしっぽ様から頂いたコメントから察するに、『カクヨムはスタダが全て』ということは把握していらっしゃいますよね?

    もし、仮にスタダに失敗して全くフォロワーを稼げなかった作品があったとして、その場合は、このまま連載しても新規を呼びにくいので、新しく書き直すという手があります。

    そして、中には長く投稿を止めていた方が新しく書き始める事もありますが、これは、連載を止めていた間に居なくなったファンを呼び戻す事がめんどくさいからです。(単純にエタっただけの場合もありますが……)


    これを逆に考えれば、長く連載を止めていても、その際、離れていたファンを呼び戻す――もしくは新規を呼び込めれば、新しく書き直す必要はありません。

    特に兎のしっぽ様の作品なら、中間選考突破していらっしゃいますし、新しく読者様を呼び込むことは難しくないと思います。

    それに、新しく連載を始めたところで、スタダが成功する保証はありませんし。


    という訳で、これからも前向きに執筆頑張りましょう!

    【追伸】 このコメントを確認なさったら消すなり、好きにしてください。笑
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