初めて小説を書いたんですよ。
いきなり10万字。
ライターの仕事をしてた事もあったけど、10万字は未知の領域。
書いても書いても埋まらねえ。
取り敢えず書き始めてラストまで書き切って『さて何文字だ!?』と確認したら半分も行ってないと気付いた時の絶望感よ。
トホホですよ。
これは、小説書き手あるあるなのか。
初めて書く小説で10万字はやめといた方が良いです。
小説を描く作業は、漫画を作る過程のプロットとネームに該当します。
漫画は、ペン入れや仕上げの過程で、好きな音楽流したりテレビつけたまんまの作業が可能ですが(なんなら飲酒も可能・私はしませんが)、小説ではそうはいきません。
ずっとネームを描いてるのと同じです。
常に頭フル回転。
アシスタントとの馬鹿話なんてありません。
作業の逃げ場が無いのです。
ちくちくと一文字一文字で埋めて行く地味作業。
ほぼ毎日、滝行オンリー。
修行僧の方がまだ作業に変化ありますよ。
これはたまらん。
幸い10万字を体感出来たので次の文字創作は多少楽に感じるかな。
理不尽なスポーツ系部活を通過すると社会に出てからの体感が全然楽、というアレと同じか。
小説はブラック部活か。
しばらくは、書く方ではなく描く方に戻ります。
小説は真面目に書いたので、よろしければ読んでください。
数字と会話が出来る女子高校生のお話です。
年齢制限的には『地上波の夜9時台のテレビドラマ』を意識しました。
なので大半の方々に大丈夫な内容。
日常を舞台とした『ちょっと不思議』なコメディ寄りの作品です。