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もあな

『あな』より『もあな』が好きです。(……大丈夫デスヨネ? )

ご覧になった方には、お分かりになるかと思いますが、あの、祖先たちが大海原を渡ってくるシーン、胸が高鳴りますよね!
星と、海流の温度を頼りに、新しい天地を目指す……ああ、まさに浪漫でございます。

ちなみに、どうでもよいことですが、私にも四分の一位、海の男の血が流れておりまして、とりあえず波間に揺れているものを眺めると、癒されてしまうという……お風呂のあひるとかね。

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