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忘れてます

 短編なんですが…気付いたらかなりの量を書いてたみたいです。
 書いている最中に…これ、前に似たようなのを書かなかったかな?という状態になって確認しようとしたのですが…無理でした。
 最近書いた物や特徴のあるタイトルの物は覚えているのですが…最初のほうの作品の内容を覚えてないです。
 という訳で、確認するのも面倒だったので気にしない事にしました。似たような内容があっても「作者は忘れたんだな」くらいでスルーして下さい。

6件のコメント

  • スゴイじゃないですか!100話まであともう少しですよ
  • 短編は応援してくれている読み手の方が多いので。
    愛読してくれている常連さんの皆様のお陰です。
    100話…長いようで…実際には半年も経ってないですね。頑張ります。
  • 短編って数増えてくるとネタ被りは仕方ないと思うんですよ。
    投稿小説の設定が違う人が書いていても似たようなもが出てくるのもどうしようもないですし。
  • このジャンルだとネタ被りは仕方ないですね。シチュエーション的に制約がかかってしまうので。
    逆に似たような設定でも書き手によってガラッと内容が変わるのは投稿小説の良いところですね。
  • 私も似た設定のお話が有っても気にならない方ですね。
    前の二人と次の二人は同じ人物では無いのですから、異なる結末を迎えるのでしょうし。
    似た設定のお話でも、男女の人物属性を入れ替えたら面白いかもしれません。双子の兄弟のお話は良かったので、双子の姉妹の場合とか
  • そうですね。浮気をした女を題材としても同じ結末にする事は無いです。
    似たような結末だったとしても過程が決定的に違っていれば違う人物の話だと認識されると思いますね。

    双子ですか。久々に読み返しましたけど…この筆者は病んでますね。仲の良い幼なじみならくっつけてあげて!
    男の幼なじみがいる双子の姉妹物。ドロドロになりそうですな。妄想しておきます。
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