この小説に出会ってくれた
みなさんありがとうございます。
自分の書いた小説
たまたま見つけてくれた人
気になって読んでくれた人
好きになって応援してくれた人
全てのみなさんに感謝です。
頭に過ってそのまま書いたものが
周りからすれば個人妄想と言われる
小説を応援してくれているのが嬉しい。
出会った小説は違えどファンになってくれたのが今でも信じられないくらい嬉しいんです。
つまらない小説かも知れません
くだらない小説かも知れませんでも
読んで応援してくれる人がいる限り
書き続けます。時間がかかるかも知れません
文字数は普通からすれば少ないかも知れません。
納得いかない、期待はずれ、
何を思ってその展開にしたの?
そんな風に思った人も中にはいるのかも
知れません。
それでも自分の頭に浮かんだ言葉を
信じたい。その時何を思って
何のストーリーの続きなのかも
その時の自分にしか分からない。
夢のなかった自分がやりたいと思って
始めた事。自分がどこまでやれるのか
今の自分は未来の自分は想像はつかないけど
もっとより多くの人に読んでもらえる
作品が出来るように頑張ります。