現在カクヨムに掲載している作品は休載中です。←ノベルアッププラスの方で連載しています。近日中にノベプラオンリーの新作ラブコメをカクヨムで掲載します。 基本的に更新予定の情報はTwitterのみです。近況ノートは書かないので情報はTwitterからご参照ください。
今はカクヨム低浮上です。 チャット小説アプリpeep公式作家(2作品作成)。 10文字ホラー1に3作品収録。 10文字ホラー2に1作品収録。 10文字ホラー3に1作品収録 (星海社より発売中) 令和で「れいな」と読みます。和むの「な」です。 他サイトもだいたいやってます。 コンテストが終わったら、他サイトや公募に出すため非公開にしてます。 近況ノートは基本返信しません。 古くなった近況ノートは削除します。
投稿などを気ままにぽつぽつとしています。
はじめまして。 最近小説を書き始めました。 まだまだ至らないことも多く、文がおかしかったり飛んだりする事もあると思いますが自己研鑽していけたらいいなと思ってます。 評価など下さると励みになります。 宜しくお願いします。
座右の銘は「小説をやめる時は死ぬ時」。 黒騎士だ。 私は小説執筆を、趣味で終わらせるつもりはない。そして、死ぬまで続ける一生の友とする。 私の作品には、誹謗中傷を除きいかなるコメントでも好きに載せてもらいたい。 特に、レビューや応援コメントはとても欲しいし、とても嬉しいものだ。送りたくなったら積極的に送ってくれ。 ちなみに、私はおっぱいに目がないおっぱい星人でもある。 何卒よろしく頼む。 ※プロフィール掲載の無いアカウントは、基本的にフォローしない。 ※掲載中の小説は、修正等の理由で予告無く変更することがある。 ※誤字脱字の指摘は、最新の近況ノートかTwitterに頼む(@ツイートで!)。ただしノートによっては、目的上不適切な場合もある。 ※カクヨムやTwitterでの無言フォローは、ほぼ間違いなく「自主企画主催者への挨拶」である。 ©️有原ハリアー 無断転載を禁じます。 禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
少し暗めのものばかり書いてしまいます。 詩や小説を書きます。
清水ルイと申します。 よろしければ御一読いただければ幸いです。 作品の第1話「オープニング」は、1〜2分ほどで手軽にお試しできるようにしてあります。 お時間は取らせませんので、ぜひ「オープニング」をお試しください! *作者のどうでもいい経歴 ①高校生の時、某漫画雑誌編集部にストーリー担当として担当編集様に付いて頂くが、掲載までいたらず。 ②ボツになった友情・努力・勝利の物語たちを、そのままダンボールの中に眠らせておくことが忍びなく、雑誌漫画にしてもらえないのだったら、文章に直して誰かに読んでいただこうと思う。 ③カクヨム始める。⇦今。 そのような経緯から、出来ることなら作品のキャラクター達には日の目を見せてあげたいなと夢見ています。少しでも面白いと思って頂けたましたら感想などいただけるとすごく嬉しいです。
スチームパンク好きなライトノベル作家。 オリジナル創作サークル『蒼穹機関 -CAERULEUS ENGINE- 』の主催。 座右の銘は 『子供のように無邪気に奇跡を信じるのではなく 大人のようにただ現実を受け入れるのではなく この世に死があるを知り 哀しみがあるを知り 絶望があるを知り それでも明日を夢見ることを諦めないこと』 青森→京都→そして滋賀で社会人。 剣と魔法が飛び交うファンタジーが好きです。 でも最近はスチームパンクとサイバーパンクに傾倒しています。 基本的に新人賞公募ばっかり書いてますが、最近は文字数やらページ数やらが増えまくって投稿する場所がないのが悩み。 敬愛する作家は橋本紡、マーク・ホダー、森橋ビンゴ、野村美月、桜井光。 影響の強い作家はあやめゆう、雨木シュウスケ、榊一郎、細音啓、綾里けい、十文字青、ウィリアム・ギブスン、ゲイル・キャリガー等々。 たまにレビューもしますが、基本下手なので悪しからず。
公募原稿を書いてるマンです。 あと電子書籍作家。 己の作風・文体を鑑みて、ラノベから文学系統に移行しつつあります。 メイン公募の系統もそういう感じ。 でもメイン公募だけするのは息が詰まるので、カクヨムのコンテストにも参加できるならしていきたい所存。
お昼寝大好きな怠惰マンです。 「ひる猫」と書いて「ひるね」と読みます。 百合SF系の作品をよく書きます。 宇宙、ロボット、百合、とかのワード大好き。 ツイッターはこちら @sakenomi_hirune
クトゥルフ好きーな雑食生物。 でも、書くジャンルはクトゥルフ要素を含めたアクション系が多め。 一日一投稿、一レビューが目標。 レビューやコメントしてもらえると死ぬほど喜びます。 作家さんなら、お礼も込めてレビュー&コメントしに行かせていただきま~す。
海洋ヒツジです。少しずつ小説を置いていきます。 異世界系小話とかそんなの。
スケールがやたらと大きい話や世界観が好きです。