カクヨムに登録したのが一昨日。
交流用にサッと短編を書いて載せました。
[歴史好きによる小説を振興しようではないか。]
このタグに載せた縁で、寄せられた小説をチラ見した結果、全部読みたくなって現在に至ります。
大体1日500k文字程目を通しています。玉石混交という言葉が相応しいような、そんな作品群ですが。どう考えても、もっと評価されていて然るべき小説も中には混じっているのですよね。
これは一体どう言う事なのかと。カクヨムの運営は一体何を考えているのだと、そんな事を色々と思ってしまいます。
新参風情が何を抜かすかと思われでしょうが、側から見れば今のカクヨムは、道端に落ちた宝玉の原石を石ころと思って蹴り飛ばしているように思えるのです。
といっても、まだカクヨムを深く知れた訳では有りませんから。名作の数々をカクヨムがどうやって拾い上げるのか、少し観察してみたいと思います。
,3.19,深夜テンションでお送りしました。