なんとか有言実行できました、よくやった自分。
いま上げている部分はそれこそ一年前に書いた文章の推敲なので、
過去の黒歴史を見るようで、いや~辛いのなんの……
これが一日で書けるくらいのパワーがあればいいんですけど、
そんな超人的な真似はわたしに出来ません;;
以前のノートにも書きましたが、
本作は既に下地の原稿では完結できていて、何度か推敲して満足がいった段階で上げています。
しかし、見れば見るほど直したいところだけでキツイです(笑
さて次は三章ですが、これまでと同じくらいの分量になります。
某氏の過去が少し垣間見えたことで、物語の展開はがらりと変わります。
相変わらずシリアスっぽい展開で続きますが、
そういうのが好物な方は是非とも最後までお付き合いを頂ければ!