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企画立ち上げありがとうございます。

参加させていただきましたが、本格的に変わった魔法の使い方を始めるのは物語中盤以降、三章以降となりますのでヨム方はご無理頂かなくとも大丈夫です！

あ、ちなみに私もTRPG民です！

それでは失礼いたしました！

はじめまして。
当方の作品「魔女（リュールカ）は月には還れない ー笑顔を失った小さな魔女の、永い旅の始まりー」ならびに「
金色にして漆黒の獣魔女、蝕甚を貫きて時空を渡る - Eine Hexenbiest in Gold und Schwarz - 」を、コンテストにエントリさせていただきました。
・「コマンドワード一発で、炎やら氷やらが出る」魔法は当方世界には基本、ありません。
・基本的に「カバラ系」と「クトゥルフ系」のちゃんぽんですが、「魔法は基本的にエーテルを振動させて精霊を使役して何らかの影響を具現化する」を原則としています。
・大火力、大威力で押し勝つやり方は、基本、避けてます
よろしければ、ご一読いただけましたら幸甚です。

はじめまして。素敵な企画を開催してくださり、ありがとうございます！

「カウンターワールド・クロスオーバー」という作品で参加させていただきました。

・既存の産業の効率化に、魔術が使われている世界。攻撃や防御の術は副産物のようなもの。

・魔道士になる代償として嘘をつけなくなる。結果的に社交辞令も言えなくなるのでコミュ障になりがち。

という感じの魔法スタイルです。

企画開催ありがとうございます！
【星の魔術大綱】　－本格ケモ耳ミステリー冒険小説－
で参加しております。

・登場する呪文は、すべて製作者の呪術家がおり、
それぞれの呪術家の特技や趣味をいかした呪文になっていること。

元メイドの魔術師→家事呪文
【消臭はこれでスッキリ！　《パフューム・フレイル》】

天文学者の魔術師→天体に関する呪文
【北と南が一度出会えば二度と離れることはない。　《ノーザンクロス》】

登山家の魔術師→登山呪文
【恐れるな！　人生は針山より容易い。　《ディー・レトゥング・デス・ナーデルキッセン》】

面白そうな企画を見かけたので参加させていただきました。
”いずれ空へと続く道”で参加しています。

自身の生まれや血筋で決定される固有魔法、それを基準に変化させる形で運用する汎用魔法、そして体術。3つを組み合わせていかに自分の勝ち筋に持っていくかが勝負の決め手となる世界です。
魔法と向き合うことは己自身と向き合うこと。
現在を生きる登場人物たちの過去にまつわるお話です。