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第13話はお食事中の方はご注意

 などと冒頭で注釈を入れてみましたが、よく考えると毎度毎度血みどろな内容なのでそれはいいのかという気もしてきました。

 書き始める前からなんとなく、銃をいっぱい撃つしバイオレンス描写多めだろうなとは考えていましたが、書いてみるとバイオレンス濃度高すぎて自分でもビビりました。

 いやぁ、小説って生き物なんですね(制御不能という意味で)という。

 書いてみないと分からない体験を日々していて新鮮な思いです。

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