最近、書くことの楽しさに気付きました。
さわき・なこ。 今年度のカクヨム第1話衝撃度第1位を狙うものです。
はじめまして。 『宵星ノ巫女―鬼封神楽―』の作者、いろはにぽてとと申します。 私は文章を書くのも読むのも決して得意ではありません。 それでも胸の奥から溢れるように、描かずにはいられない物語がありました。 あまりにも美しく、儚く、そして人の心を震わせるその物語。 思い描いたとき、私はただ涙し、膝を折るしかありませんでした。 もしかすると、それは世界に届けるために託された物語なのかもしれません。 命を削ることになろうとも、最後まで書ききる覚悟です。 どうか、その旅路を共に見守っていただけたら嬉しく思います。
神楽坂ニケと申します 。 心踊るエンターテインメント小説を目指してます。