流浪のモデラーSF小説書き米田淳一です(日本推理作家協会所属)。女性型女性サイズ戦艦が主人公の代表作「プリンセスプラスティック」は第3シーズン終了、第4シーズンをWeb公開中。現在交通によるまちづくり・コンパクトシティの形成から、未来の地方自治・環境産業を含めた地方再生を勉強中。 SF小説「プリンセス・プラスティック」シリーズで商業デビューしましたが、自ら力量不足を感じ商業ベースを離れ、シリーズ(全十四巻)を完結させパブーで発表中。他にも長編短編いろいろとパブーで発表しています。KDPでもがんばっていこうと思いつつ、現在事務屋さんも某所でやっております。でも未だに日本推理作家協会にはいます。 ちなみに「プリンセス・プラスティック」がどんなSFかというと、女性型女性サイズの戦艦シファとミスフィが要人警護の旅をしたり、高機動戦艦として飛び回る話です。艦船擬人化の「艦これ」が流行ってるなか、昔書いたこの話を持ち出す人がときどきいますが、もともと違うものだし、私も「艦これ」は、やらないけど好きです。 でも私はこのシファとミスフィを無事に笑顔で帰港させるまで「艦これ」はやらないと決めてます。(影響されてるなあ……) 2016年、第一回NoveJam米光一成賞受賞。受賞作「スパアン」NPO法人日本独立作家同盟 刊
関西出身、鉄道の街在住。 関西弁と標準語のバイリンガル。甘党で鉄道制服フェチ。 調子が良いときは一日中執筆し続けているが、調子が悪いときは一年近く書けなくなる厄介な体質。
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