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自主企画「作者は純文学だと思っている作品」募集中

あなたは『純文学』と聞いてどんな印象を持ってますか?

なんか、大衆文学と違ってなんか厳格な印象で、一般人は入りにくい。書いてみたいけど書ける自信がない。

少なくとも私はそんな風に思っています。

なので、本自主企画では作者が純文学と思っている作品を募集します。

異世界転生でも、
タイトルが50文字ぐらいあっても、
地の文が全くなくても、
創作論であっても、
作者が「これは純文学」と言えるのであればそれは純文学だと思うので応募可能です。

純文学であれば、文字数、ジャンル、あらゆる事柄については不問です。一人何作でもどうぞ。積極的な応募お待ちしています。

読み合いやレビュー、コメントは各自の判断に任せます。

https://kakuyomu.jp/user_events/16816700426160624342

2件のコメント

  • 豊科奈義さん

    こちらから失礼します。
    私の作品である「二つの夢を追いかけて」に星をつけていただいてありがとうございます!
    楽しんでいただけましたでしょうか。
  •  コメントありがとうございます。

    「二つの夢を追いかけて」ですが、一話の時点で言葉の美しさに心惹かれました。登場人物が織りなす人間ドラマは、先の読めない展開が続き最後まで手に汗握りながら読ませてもらいました。正直星3ではなく5くらいつけたいくらいです。
     とはいえ、浅学の身であるため随所に秘められたであろうピアノやショパンに関する事柄についてはわかりませんでした。きっと、理解していればさぞかし深い作品だったのでしょうね。自分が浅学の身であったということが悔やまれます。
     素晴らしい作品を企画に参加していただきありがとうございました。
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