• 現代ドラマ
  • 恋愛

あとがきでも書いたんですがね

職場のKさんへの謝辞を、あとがきに書かせてもらったんですがね


ちょっと、待ってください
一度話をそらしますが

何ですか、この書きにくい仕様は
近況ノートを始めてスマホで書いてるんですが
いや、いかんせんパソコン派でして、長文をスマホで書くと言う作業がとてもとても苦手で
おいおい現代人かよ!おいおい年配かよ!
と心配の声も溢れてくる頃かと思いますが
いや、まじで
たしかに、昨今の若者に比べてスマホで文字を打つのは遅いと思うんですが
それにしても、書きにくくないですか?

なんですかこの、画面の半分を覆い隠すキーボード
そして、謎のスクロールをする画面
とてもじゃないですが、スマホ執筆はできそうにないです
さようなら


さて、ようやく本題に戻りましょう
あの、職場のKさんにですね
「作品完結したら、URL送る」みたいなことを言っててですね
なので、そろそろ送らないとなぁなんて思ってまして
でも、こんなタイミングで急に送ると、やれ感想なりなんなりを求めてるみたいで嫌じゃないですか?
なので、月曜日に会社であったときにでも一言喋ってから送ろうかななんてひよってます

これを送ることによるメリットは2つ
1つは、純粋な良し悪しを細かく聞くことができる
シーンなり、言葉遣いなり、展開なり
1つは、知ってる人の作品を読むことによって、普段自分では読まないジャンルを読みつつ、意見交換ができれば、人の振り見て我が振り直せができる
どうも、Kさんは、私とはジャンルの畑違いらしいので、逆に楽しみではあります

普段、読書に関してはノンジャンルでやってるので
ノンジャンルでやってると言うのも変な言い方だと思いますが

いろいろと楽しみです


あ、あと
新渡戸稲造氏著作『BUSHIDO』を読み終わりました
今手元に本がないので、また感想まとめる予定です

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する