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第二話 100pv突破!

夜影のアレコレを考える小説になってきましたね。
異世界の二息に最終話は無シ、とは言えどその異世界というのはどっちの世のことなのか、そしてその二息とは誰と誰なのか、というような風に。
夜影の周りにいるアイツやコイツは夜影とどんな関係なのか、とかも設定が面倒になってきましたよ_(:3 」∠)_

あ、100pv突破ありがとうございます!∠( ˙-˙ )/

夜影のチートさが気に入らないお人も居るでしょう。
でもまぁ、許してやって下さいな。( ˇωˇ )

最終話というのは死ぬ日、というようにしております。
けれど死というのは何処に線を引くかで変わりますから、夜影の言う最終話とは一体何処なんでしょうね?

色々と考えながら読んで下されば嬉しいですが、何も考えずにさらっと読んで下さっても嬉しいです。
下手な小説ですが、どうぞ今後も。
m(_ _)m

よろしければ、コメント等で色々皆様の感想、考察等をお聞かせくださいませ

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