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私的な魔剣鍛冶 3章1部完結

 3章1部は第11話を持って完結とさせていただきます。

 文字数を押さえて書こうと思って執筆しましたが、全体的に長くなってしまいました。特に第11話は1番長くなってしまい……。

 一応1章あたりの文字数はライトノベル1冊分である10~15万以内に納める予定で書いてます。
 この作品だと12万字くらいを目標にしていますかね。なので1部あたり6万字くらいになります。

 3章1部も大体それくらいになってはいるのですが、もっと話数を分けたりして読みやすさを考えていきたいところです。

 次回から3章2部に入って行きますが、このキャラがメインになる話が読んでみたいということがあれば、今後話を作る上で参考になりますのでぜひ教えて欲しいです。


 まだまだ終わりが見えない物語ではありますが、今後もよろしくお願いします。

2件のコメント

  • こんばんは、薄紅サクラです。
    今回は自主企画に参加して頂き、本当にありがとうございます。
    一鍛冶屋の物語、いいですね。少しずつ読むので遅くはなりますが、どうぞよろしくお願いします!
  • これはどうもご丁寧に。夜神です。
    こちらこそ自主企画に参加させていただきましてありがとうございます。一鍛冶屋の括りに入るのか怪しいところもありそうですが、コメディありシリアスありで楽しめる作品だと思います。
    読むペースは人それぞれですからご自分のペースで気兼ねなくどうぞ。合わないと思えばそこまでで構いませんので('◇')ゞ
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