私を不安にさせる者
彼らは世界と接点も持ちたがらない(現実の付き合いを嫌がる)個別主義の者たちであり、ただ無駄に時間を過ごしている者達だ。
今は時代の変わり目である。
しかしながら、それを認識しようとせずただ無駄に浪費する。
彼らは時代に刃向かえない。
この借金地獄の体制で納める側の方が強く人数も多い。
彼らは世捨て人のようであるが、本来の世捨て人とは違い彼らに自立して生きる術を持たない。
親か兄弟か何らかの支援がなければ生きる術を持たない者達である。
本来、改正が行われれば自らに降りる収入も増えるはずなのであるが・・・
彼らは今の寄生の世捨て人を止めたがらない。
支援する側が居ないなら生存も出来ないのは世捨て人も半人前なのだ。
時代の流れを読み動け。
現実の世界で生きてみろ