• に登録
  • エッセイ・ノンフィクション
  • SF

起業のイメージと現実

本屋に行ったら、カクヨムによくある異世界転生やファンタジーよりも実用書のコーナーが7割を占める、真逆である

その中で画像にあるが起業関連や副業のコーナーが結構広い

自分自身20代から起業している為
「どうしたら独立出来ますか?」
の質問がやたら来る。

1.「会社に辞表叩きつけて辞めたら次の日からフリーランスだよ」
2.「まず俺の本読んでから質問してくれ、起業について嫌と言うほど書いてるから」
3.「その質問するやつで独立して一本立ちした人見たことない時間の無駄」




この3つに別れる

1を選ぶ
「いやそんなどうやって生活するんですか?」
「そのセリフで向いてない、お前は今燕のひな鳥🐣みたいに会社の固定給が餌なんだよ今」

2を選ぶ
答え
(なんでてめぇの書いた本なんか読まなきゃいけないんだよ)

読まない

3を選ぶ
「いや僕は参考になればと思いまして」
「お金、授業料」
「へ、なんでですか?」

払わない


ほとんどの人が起業が会社や勤めている所からの「逃げ」になっている。

世の中甘くない
生き残るのは一握りの世界です。

1件のコメント

  • 生き残るのは一握りですか。本当仰る通りですよね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する