• 異世界ファンタジー

ブランク

資格試験と会社の繁忙期が重なり、禄に創作にかける時間を捻出できずにここまできました。

理想としては一日二時間は最低でも小説を書く時間にあてたい。

けど現実は5分捻出することすら難しかった。

更にインプットの時間なんて全然取れない

ブランクがあくと感覚が鈍り、久しぶりに書こうとすると何も書けない。

今日は久しぶりに夜の23時から2時半まで書こうとしたけど文字数で言うと300字も書けない。

ただその苦しい中、納得のいく言葉が紡げた瞬間は嬉しい。
この為だけに生きてるんじゃないかと思うくらいに

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