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文字数・・・後ろの側面

 当初、一話の文字数を2,500文字から3,500文字の範囲で書こうと思っていたのですが。。。

 なかなか難しいですね。

 色々と書いていると、ついつい文字数が多くなってしまいます。

 推敲を重ねれば上記文字数に収めることも可能かと思うのですが、そうすると、何かを削っていくことになり。。。

 そのためには、会話部分を削るか、挟んだ料理の話を削るかですが、テーマ的には料理の話ですよね。うん、そうすると個人的には味もそっけもない学校の授業の続きみたいになってしまうのか?と、いうのも自分の思い込みか?

 いっそのこと、一話完結をあきらめて、二話に分けたほうが文字数的に読みやすいのかな?

 まあ、もう少し続けてみて、要検討ですかね。

 そういえばついでにと書き始めた「ふわふわ ざらざら」はPVすら全くつないな~。まあ、とはいえ後ろの側面もそれほど読まれていない悲しい現実もあったりしますけど^^;

 お読みいただいた人にはこの場を借りてお礼いたします。

 今後に期待して頑張ろう

4件のコメント

  • 読んでますよ^^♬
  • 松生小春様
    コメントいただきありがとうございます。こちらも楽しく読ませていただいております。
    今後ともよろしくお願いします。
  •  お悩みの数々、ご察しします。
     登場人物をより身近に、魅力的に見せるためには「料理」の話も「マンガ」の話も欠かせませんよね。若い男女ですから、それ以外のこともない方が不自然だったり…。
     主張したいテーマも、言いたいことをマストで同程度の文字数に収めることには無理がありますし、2話に分けるのも全体から見ればアクセントや変化がついて良いこともあると思います。私個人はと言えば、ナチュラルな会話には常に「脱線」がつきものなので、無理に文字数合わせはしていません。長くなってしまったら、迷わず2話に分けるようにしています。「力不足」は棚に上げて…。
  • 鷹香 一歩 様

     コメントありがとうございます。

     あくまで「小説」の態をとるのですから、やはり読んでいて楽しく思っていただけないと読者は離れちゃいますからね。でも、テーマの中に自然に物語を挟もうとするとなかなか難しく・・・悩みどころですね。

     私も今回書いているテーマ、無理やり短くもできるとは思うのですが、やはり、内容に関して削りたくないので下記進めたら、予想よりさらに増えて・・・結局三話分割になりそうです。

     このような内容でさすがに15,000超える文字数は一気に読むのはつらいかなと。でもどこ出来るのか、その辺もまた難しいですね。

     今後ともよろしくお願いいたします。
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