アップしました。最近、色々勉強して皆さんに読みやすくて伝わりやすい表現方法というものを模索しておりますが、なんせ初めて間もないもので、下手な表現ばかりで申し訳ないです。皆様何か批評あれば、励みにしたいので宜しくお願いします。
そして最近呼んでいる小説はというと「果てしない物語」という小説です。上下巻を買って上巻のほうを呼んでいます。中々、凝ったアイディアがつまっていると感じました。
話がずれますが、カブトムシを今年は幼虫から孵化させて15匹前後成虫にさせる事に成功しました。カブトムシの生態は自分の生き方と照らし合わせると、子供(幼虫)のまま、大人(成虫)になれずに、幼虫だって成虫になるための努力もしているし、成虫になれば樹液という甘い蜜を吸える。要は努力すれば、その対価は返ってくるというのをカブトムシに教わったような気がします。
なんの話をしているんでしょうか?wなんてね、そんなイメージが小説のネタになったりもするんですよ。きっと。私はそうも感じます。