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【氷妖伝】&【白鬼伝】お読みいただきありがとうございます&レビュー御礼 ほか

■昨日更新「氷妖伝」お読みいただきありがとうございます(●´ω`●)

昨日近況ノートでご紹介いたしました、
「氷妖伝」早速お読みいただきましてありがとうございます!
❤️もコメントも、とっても嬉しいです。
因みに、読み返して、必要そうな所にちょっとルビを追加しました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885879645/episodes/16818093093909840295


■レビュー御礼!
知己様より、「白鬼伝」へのお星様を頂戴いたしました!
ありがとうございます(*´艸`)

「白鬼伝」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054890785124

地味に、短編だと一番コメントやらお星様やら頂いている作品です。
私も結構気に入ってる作品。
単品でもですが、
ぜひ「氷妖伝」と一緒にお読みいただけると宵が泣いて喜びます(`・ω・´)!笑

なお、イメージソングは陰陽座の「鎮魂(たましずめ)の歌」です。
アルバム「魑魅魍魎」所収!

陰陽座、昔から大好きなんですよねえ(*´艸`)♪
雷舞通いした日々が懐かしい……笑 
そんなこんなで、ついでに布教もする。

 ↓ ↓ ↓

ttps://youtu.be/WBmJ527TMjc?si=7ahTZqDkrhf9i93v

(hは外してます。YouTubeの公式ページに飛びます)


■最新話の小噺
「化女の沼」(甲)に、『奥道中歌(おくどうちゅううた)』なる歌を引いてみました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885879645/episodes/16818093093909840295

この歌、1819年、即ち江戸の文政2年に上梓された書物で紹介されているとのこと。

仙台の国分町より松前までの宿駅の名を読み込んだ歌となっています。

第貳夜で「明暦の大火(振袖火事/1657年3月2日)」を扱いましたので、
160年以上時代の隔たりがあるわけですが、その辺りは片目を瞑っていただいて……笑 
……まあ、昔からあって、印刷されたのが1819年なだけかもしれないし……なんて。白状します。詳しく調べてないです。
というわけで、歴史・伝奇・時代ジャンルに置いておきながら、あんまり時代考証は拘っておりません。ご承知置き下さい。

何と言うか、……日本の江戸時代っぽい感じだけど、それそのものとは限らない。
そんなノリで書いています。

さて、今回作中で引いたのが、
「寒いとて焚かれぬものは【三本木(さんぼんぎ)】 雪の【古川(ふるかわ)】 【荒谷(あらや)】冷たや」(※【】内が宿名)

ちょっと掛詞的な、言葉遊びをしているのが面白い作品。

「寒いからといって、(“木”と付いてはいるけど“木”ではないから)燃やせないのは三本木。雪の降る古川。あら、まあ!荒谷の寒いことよ」

……こんな感じですかね?
本当はもっと長いのですが。ここで一先ず。

古川は結構有名な歌枕があります。

緒絶橋。
悲恋の歌がよく詠じられます。
有名なのは、

  みちのくの 緒絶の橋や 是ならん
  ふみみふまずみ 心まどはす
   (藤原道雅『後拾遺和歌集』所収)

ですかね。
なお、彼の『源氏物語』にもあります。柏木かな。
古川の地名も、これに因みます。

松尾芭蕉はここを目指したのですが、
迷っちゃって辿りつけなかったというエピソードが『奥の細道』で紹介されています。
それで、な~んと石巻まで出ちゃったらしいのです。
……Googleマップさんによると、40キロくらいあるんですけどね……。
歩きだと……ねえ……。

日本文学は、そんなに読んでいないのですが、
随筆とか紀行文とか、歌論のような藝術論が好きです。
あとは軍記物とか。
『平家物語』うまうまですよ。『義経記』も好きですね。
ちょっと前に『平家物語』のアニメやったのも良かった……。

おっと。気付いたら、余談がこんなに長く。
今日はここまでにしておきます!!
お休みなさいませ!

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