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「白日」

 久しぶりの近況ノートです。
 いや、ようやくキリのいいところまできました。 章管理するならここで終わるところかなと。
 しかし悩んでる部分もありまして……総司に置いていかれた六人の様子も描くべきかなと。 ただここまで書いた後だと時系列がおかしくなるしなぁと考えてしまう。 間に挟むと間の抜けた感じになりましたし……諦めるか。

 次の部分に関しては少々お待ちください。 書くのに覚悟のいる展開が待ち構えているのでワンクッション置きたいのです。 詳しく調べておきたいこともありますし。
 読者様にも覚悟が必要な話になりますが、それを越えた先は時が過ぎていよいよのラストとなります。 今しばらくお付き合いください。

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