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「白日」 むぅ……

 執筆をどうしようか非常に悩んでいます。
 と言うのも、最近ツイッターで作品の批評をする、まあ読みます企画のような募集をしている方がいまして、いつものように参加をしたわけですが、初めての酷評をいただきました。
 内容については非常に的確どころか、以前にも自分で少し思ったことなわけで、やはり、といった感じです。
 そうした問題点の指摘があった以上は小説の書き方について考えるべきと、そうは思うものの、作品の途中であまりに筆致が変わるのもどうなのかと悩んでしまいます。
 とりあえず「白日」はこのまま書いて、新作の方に意見を取り入れるようにするか……

1件のコメント

  • こんばんは!

    酷評されましたか(^^;

    細かい事の指摘は本気で評価すればキリが無い訳で、例えばコンテストで受賞出来る作品が、では非の打ち所がないかと言えば、未完成もいい所なものが多いのが現実です。
    完成した作品など無いので、あまり他人の意見を伺い過ぎても個性を失いかねないので、適度なところで打ち切って次回作で活かすなどした方が良いと思います。

    今作に関しては無理に反映させず、このまま突っ走った方が読者が置いてきぼりにならずに済むのもありますね。

    私個人の考え方になりますが、批評する側が例えば編集者だったり、実績のある作家ならばともかく、そこらの素人の意見ならば参考程度で十分と思っています。
    素人の意見は所詮素人です。
    一見優れたアドバイスも、ではそれを受け入れて作品に反映させたとして、売れる作品に至るのかと言えば、そんな事例は聞いた事がありません。

    ですので、無理に反映する必要も無ければ、悩む必要も無いと考えます。

    但し、自分でも思っていた部分は次に活かすようにするのが良いかと。
    今作は上に書いた通りか、やるなら全編改稿かどちらかが、結果中途半端にならず済むと思います。

    以上、全然数字が取れない小説ならばともかく、既に読者の付いた作品の扱いは慎重にと、老婆心ながら申し上げます。
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