書きたかったシーンに突入、筆が進みまくりに違いない!──と思っていたのですが、書こうとすると妙に息苦しい。
どうも胸糞が好きではない作者ゆえちょっと精神的にくる部分があるのかと。
書きたいのもこの先の胸糞なやり取りではなく総司のことだしなぁ。
いや、そこまできつい胸糞じゃないんですよ?
読者様が期待(?)するほどのものでないどころか、これが胸糞?と思われる程度のものなのですが。
流れは完璧にできてるので後は会話のやり取りを考えながら書くだけなのに……
とは言え早く進めたいのも確かなこと。
嫌いな野菜をちょっとずつかじる子供の心境で少しずつ書き進めて行きます。
とは言え週末には投稿できると思うので楽しみにお待ちください。