黒須

　お疲れ様。
　最新話上手く書けてましたね。読書に考えさせる書き方をさせるのはやっぱり小説の醍醐味なので今一番のお気に入りの作家だわ。
　カクヨムもういいわと思って開くの辞めようと思ってたけどこの作品が気になって別垢作って良かったわ。
　なろうでも書いてるか調べたけどなかったので同じペンネームの方いたけど同一かわからんかったので不本意だと思いつつ新垢作ってしまった（笑）
　このあと新構想みたいなのでどう繋がっていくのか楽しみにしてます。

　ありがとうございます。
　お待たせしてしまって本当に申し訳ない。

　昨日、久々に投稿してもらっていたレビューを見てたらアカウントが消えてたからびっくりしましたよ。
　色々と嫌な感じのことがあったのは近況ノートで見てたのでそれで消したのかと残念に思っていました。
　「白日」が気になって戻ってきたというのは嬉しくてたまらないですね。
　本当にありがとうございます。

　なろうにも投稿してるけどR18なのでなろうで検索しても出てこないんです。
　ノクターンノベルで検索すると出てきますよ。
　このあとは作者の書きたい事件の場面になるし、カクヨムであれなろうであれ、ぜひ続きを楽しんでください。
　よろしくお願いします。

　ミッドでやってるんやね。それは見つからないわ。
　ifも見つけたけどなんとなく総司のことを物語以上に知るかイメージ崩れるか、出てない母親に何かしらなど本編影響でそうだから完結したら読むことにします（笑）
　普通の方にも黒須て方いたけどあれは別人なんかな？

　とりあえずレビューや応援は本当に勧めたい応援したい人にしか書かないことにしました。
　アドバイス的な事言っても治る、修正する作家一人もいなかったので無駄と知りました。

　とりあえず今はカクヨムでは3~4人？　の方だけ読みたい方がいるのでそれだけにしようかと。

　なろうも駄作増えてきてランキング意味不明だし、タイトルも長いし、余白すらないのが増えてきてカクヨムに移ってきたけど、ランキングは順当に近く思って良かったんだけれど、もう似た感じになってきたと感じてます。

　ここのサイトもなろうと同じ傾向なってきて残念で。
　けどこれだけは気になって仕方なかったんですよ（笑）
　200位？ほどまでチェックして2~3作品と2作家ぐらいしかいなくて久しぶりの「見つけた！」だったので『白日』だけは最後まで読みますよ。
　てか読みたいので来年春ぐらいまでは今は大変かもだけど完結して下さいね。

　ノクターンじゃなかった。(笑)　ノクターンはifの方でしたね。
　なろうは修正勧告を受けて、やはりそのまま発表したかったのでミッドナイトに変えたんですね。　カクヨムでは修正せざるを得なかったのですが。
　ちなみにifも止まってますが心理描写が濃くて、こちらの文章の書き味を気に入っていただけてるなら楽しんでもらえそうだけど完全に官能小説なわけで読むならやはり完結後に試し読みの方がいいかと思います。
普通の方に黒須は何人かいるけど投稿数順でトップにいるのは自分ですよ。　元々あっちで書いてたチートファンタジーをこっちにも転載してます。　「３回目の魔王討伐」と「勇者召喚──勇者の俺よりじいちゃん無双な漫遊気──」ですね。
　転載してないのもあるけどまあ同一人物です。
　『勇者召喚』は割と「白日」に近い書き味ではありますね。

　残念なことにちゃんと書けてない人ほど自分はちゃんと書けてる、アドバイスや酷評は的外れと思うのが多いのでしょうね。
　俺はまあ40過ぎのいい年のおじさんですし、自分が上手く書けてるなどと思ってもいないのでどんなコメントもそう思う人もいて当然だし未熟さを指摘してもらってるとありがたく受け止めてコメントを返しているわけですが。
　実際、近況ノートにも何度も書いてますがかなりその場その場の場当たりで話を作ってる部分も多いですしね。
　なのでいつでも酷評や意見はウェルカムだし実際にそれをいただいてるおかげで「白日」が当初の考えより話が広がって苦労しながらも嬉しく思っています。
　意見をもらえる読者さまは、作者としては大切な宝だと思うんですけどね。

　駄作が増えてるのは流行りに安易に乗っかり、それを何も考えずに楽しむ読者が多いからでしょうね。　長いタイトルは前に近況ノートに書いたけど本当にどうかと。
　流行るとすぐに真似しますよね。　長いタイトル、悪役令嬢が代表的で、その中でもやはり素晴らしい作品はあるわけですが。

　自分はおじさんなだけに古くからの読書家でもあって、それこそ中学の時にスレイヤーズにはまって以来、ラノベは読みまくってきたし海外ミステリにはまったりした硬派な読書歴もある古い人間ですからね。
　最近の流行りに乗っからずに昔からの人間として好ましい書き方になっていて、それがはるももさんやちゃんとした書き方を好む方には合うのかなと思います。
　いずれにせよここまで気に入っていただけて作者冥利に尽きるし本当にうれしくありがたいです。
　完結の時期に関してはお約束できませんがさすがに来春までには完結させますので最後までお楽しみください。

　できれば合間に執筆中の新作も楽しんでもらえるとうれしいですね。
　よろしくお願いします。