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「白日」 もう少し

 後一話、長くなっても二話を過ぎればいよいよ……な状態ですが久しぶりにやらかしたことに気付きました。
 話の組み立て間違えた……orz
 38話を最新話の後に入れるべきだった。
 以前にやらかした時はストックしてる部分だったから直せたのに……でもあのヒキをこの次の部分に繋げる形を取りたかったわけでどっちが正解とも言いがたいか。
 とりあえず続きを書きながら構成を改めて考え中で、近々変更するかも知れません。

 しかし詰まってくると何か別の作品を読んだりしたくなるわけですが忙しくてその暇もない。
 九日には『転スラ』と『宇崎ちゃん』の最新刊が出るんだけどなぁ。
 そんな折、自分の部屋で見つけた『TOY JOY POP』を無性に読みたくなっています。
 誰の作品かって?
 知ってる人はあまりいないと思われるけど『され罪』の作者が書いた現代日本が舞台の作品ですね。
 もう14年前の本です。
 一人称で視点が切り替わりまくりの作品で割とお気に入りの作品ですが、ただこれを読んだからといって『白日』のインスピレーションが浮かぶわけでもなく、とにかく書けと、そしていよいよのシーンに突入したれと、『白日』の読者としての自分の声が叫んでいます。
 がんばって書きたいシーンを書いて、そうしたら一休憩をいれることにしようかとがんばっていますのでもう少々お待ちください。

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